DTMを始めたきっかけ


今日は、DTMを始めたきっかけについて思い出していた。中学生の頃、YMOにはまり、彼らが作る音楽の裏側に興味を持ったことがきっかけだった。その後、シンセサイザーを買い、父親がPA屋をやっていたため、ミキサーやカセットデッキが家にあったこともあって、音楽制作に興味を持ち始めた。
DTMというのはデスクトップミュージックの略で主に自宅でシンセ・コンピュータ、録音を駆使し音楽を作っていくこと。始めた当初はパソコンなんて持っていなかったので手引きでカセットに録音するという原始的は手法で作っていった。

最初は、シンセサイザーが単音しか鳴らなかったため、手弾きでリズムをカセットに録音した。その後、リズムに合わせてベースや他の楽器を録音し、最後にメロディーを録音して完成させた。録音はカセットテープからカセットテープにコピーしていく形だったため、最初に録音した音が劣化していくこともあり、音作りには注意が必要だった。

また、エレクトーンを習っていたこともあり、コードやメロディーを作曲し、録音することもあった。その場合も、カセットテープに録音し、コピーしながら音楽を作っていった。

DTMは、今では手軽に音楽制作ができるようになっているが、当時は手作り感覚で音楽を作る楽しみがあった。今でも、あの頃の音楽制作の楽しさを忘れずに、音楽制作に取り組んでいきたいと思った。
最近はノートパソコン1台でシンセからミキサー・エフェクトまで全て作業ができ、マスタリングまで行うことができるようになった。 とても便利になったが、DTMをはじめた初心を思い出しわくわくを継続していけるように意識していこうと思った。



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